<延楽のこだわり>


  総檜露天風呂

  • 露天風呂(琴音の湯)


  • 美術品
創業時のおもてなしの作法を追求しながら、上質な旅館を目指しております。

先人達が残したこだわりと現代のこだわりを旅館文化として、このページで発信させていただきたいと思います。


初代が選んだ宇奈月随一の景勝の地とは・・・。


延楽は、黒部川が長い年月をかて造り出した河岸段丘の最も崖っぷちに建てられ、その眺めは絶景です。
お部屋やお風呂はすべて黒部川に面しています。

眼下に見える絶景の眺めとは・・・・・・。
急流で有名な黒部川は、激流となりその力を保ったまま当館の正面に対峙する対岸に激しくぶつかります。
その衝撃で白い波しぶきが勢いよくあがり、峡谷に響き渡る轟音と共に一気に下流へとくだっていきます。

眼前に見える絶景の眺めとは・・・・・。
落葉樹に覆われた黒部の大きな山がせまり、深い谷から吹き下ろす風は木々を揺らしています。
春の残雪と新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の銀世界と水墨画の世界。
そこは飽きのこない別世界が広がります。



初代が愛した母なる黒部川とは・・・。


黒部川は、立山連峰と後立山連峰の霊峰の雪解け水を集めて、急峻なV字峡を刻み、下流域では美しい扇状地を形成し、名水の里を生み出しています。

黒部川が注ぐ富山湾の沖合には黒部川の伏流水が見られ、海水と真水の混合層ができ併せて深い海底谷の特異な地形が豊富な魚介類を育くみます。


初代の心意気とは・・・・。


宇奈月温泉は大正13年、黒部川電源開発により山紫水明の台地に拓かれた出湯で、豊富な湯量と無色透明なお湯は、湯治として人気がありました。

一流の調理人であった初代は、富山湾の海の幸や黒部奥山の山の幸等を使った洗練された料理で、お客様を惹きつけ、延楽流を築き上げました。

頑固一徹な明治気質は、温泉、味覚、眺望のどれをとっても最高の物を目指しました。

初代の頑固さは長逗留する芸術家や文人達にとっては魅了させてやまないものでした。


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